GS夜勤ってきついの?40代前半の私が4ヶ月働いてわかった実態
ガソリンスタンド(GS)の夜勤はきついのか。それとも楽なのか。
結論から申し上げると、「業務自体は比較的楽だが、対策が必要な仕事」です。実際に4ヶ月勤務して感じたリアルをお伝えいたします。
GS夜勤の1日の流れ
主な業務は「給油許可ボタンの操作」です。
セルフスタンドでは、お客様が給油を行う前に、店員が安全確認をした上で許可ボタンを押す必要があります。
具体的には、以下の点を確認します。
- 火気(タバコなど)が近くにないか
- 安全に給油できる状態か
これらを確認したうえで、給油を許可します。
また、付随業務として清掃があります。
- トイレ、セールスルーム、監視室の清掃
- 外回りのゴミ拾い
- 給油機のモニターやノズルの拭き掃除
- レシートの回収
- 吹きこぼれた油の清掃
業務内容自体はシンプルで、難しい作業はほとんどありません。
勤務時間と環境
勤務は深夜から明け方にかけて行われます。
夜勤帯は基本的に一人で店舗を運営するため、「危険物取扱者乙4類」の資格が必須となります。
私の勤務先はセルフスタンドのため、基本的にはお客様自身で給油されます。
音声案内も整っているため、初めての方でも大きなトラブルは少ない印象です。
ただし、以下のような対応が発生することもあります。
- 携行缶への給油依頼(※スタッフ対応は日中のみのためお断り)
- 深夜の一時閉店(1時間)に関する案内
一人勤務のため、こうした対応もすべて自分で行う必要があります。
実際に働いて感じた「注意点」
業務は楽ですが、注意すべき点が2つあります。
① 睡魔との戦い
最大の敵は「眠気」です。
日中に睡眠を取っていても、深夜の静かな環境ではどうしても眠気が襲ってきます。
そのため、眠気対策(仮眠の取り方やカフェイン管理など)は必須です。
② 店舗理解と対応力
夜勤は一人での勤務となるため、店舗の設備や操作方法を理解しておく必要があります。
実際に私は、セルフ給油の経験がほとんどない状態で勤務を開始しました。
その結果、お客様に操作を尋ねられた際に、逆にお客様の方が詳しいという場面もありました。
この経験から、最低限の操作知識は事前に身につけておくべきだと強く感じました。
結論
GS夜勤は、
**「業務自体はシンプルで楽だが、眠気対策と知識習得が重要な仕事」**です。
体力的な負担は比較的少ない一方で、
「一人で対応する責任」と「深夜特有の環境」に適応できるかがポイントになります。
これからGS夜勤を検討されている方の参考になれば幸いです。
